
期 間 平成21年1月16日(金)~18日(日)
会 場 カリーノ 8階 ガガエイト
出品者数:22名 出品点数:80点 参観者数:350名
篆刻作品に加え、条幅作品、刻字など篆書に関するさまざまな作品、及び瓦当、隋・唐時代の墓誌銘や楷書古典などの拓本を一堂に鑑賞できる書展でした。
会場内には、篆刻作品を制作する作業現場を再現するなど、来場者に篆刻をわかりやすく紹介している様子がいたるところに感じられました。
東晋時代の古典「蘭亭序」の全文を、会員全員で分担して刻した作品、教室の月例課題の印稿・印影・石を並べて展示したものが目を引きました。
会期最終日は、多くの来場者で賑わい、皆さんとても興味深そうに一点一点覗き込みながら、方寸の世界に魅了されていたようです。
(主催者評) 3日間という短期間ながら好天気に恵まれ、350名余という予想以上の来場者があった。この展示は単なる展示ではなく、篆刻の作品制作法、作品の見方等を理解してもらうことを考えている。特に書作家に来場を期待している。
